[300NTK-101]初援活のショートカットスレンダー秋田美少女はるかちゃんは「おじさん好き♪」win-winの関係でSEX無しのつもりでも最後はアヘ顔晒して挿入からのザーメンぶっかけ懇願!:見るだけバイト!?プチ援活女子。No.04
『プチ援活』。【SEX無し】で稼ぐ援活の事。手軽で、短時間で、罪悪感なくお小遣いが稼げるので今巷でプチ流行中。やっぱり【SEX無し】という事で、相場はだいたい5千円からMAX1万円ですね。その手軽さ故に、今までの【SEX有り】の援活じゃ来ないようなレベル高い女子もいます。まあ、呼び出して徐々に交渉するのが醍醐味なんですけどね。にこにこノリ良いスレンダー美女、はるかちゃん。可愛いしニコニコしてて、ノリも良さげ。「おじさん好きなんですよ~」と、これは期待できます。早速、目の前にチ◯コをポロンでシコシコ開始。息もふーふーかけてくれるし、「みんなもっとサービスでしてくれるよ~?」と言えば、玉も優しくツンツン。プチ援活初体験のクセになかなかヤルじゃないか…。では、どんどん調子に乗らせていただきます。「バイト辞めて、秋田からの仕送りだけ…足りない…」と、漏らすので、「おじさんのきりたんぽ、しこしこしようか」と、促せばまだまだ笑顔で対応。1万円欲しさに頑張ってくれます。「舐めてよ」「ダメです~」と笑顔でかわされるも、スカートめくってお尻確認成功。プリ~ンとした美尻…、思わず「挿れたいね」と、心の声が、「え~」と、笑顔でやんわり拒否。代替案で、足コキ。笑顔でフミフミ・シコシコ。もうどんどん押して、ゴムフェラまで漕ぎ着けました。ここが正念場だと、「1分で上の口でいかせられないなら、下の口ね」と、強制チャレンジ。「えっえ~」と困りながらも頑張りますが、良き所で「はいダメェ~」と、強制終了。残念がる彼女を尻目に、「まずは指ね」と、パンツに手を突っ込めば、「うっん…、う~ん」と、悩ましい声。「濡れてる?」「ちがう…」「ほら!!」激しく手マン。濡れ具合を確認でパンツ脱がしてみれば、キレイなパイパン。「友達とプールに行くから…」と、苦しい言い訳。無毛地帯から、クチュクチュと潤音が部屋中に響きます。「はあぁっ…」と、上の口からも喘ぎ声が…。キレイなパイパンだからマ◯コの湿度が目視可能なんですよ。いい頃合いで。「先っぽ挿れるね」「聞いてないよ…」「これで駄目なら帰っていいから」と、時間短縮をチラつかせて、チ◯コ挿入。「やだぁ…ダメだよぉ…」といって顔もだんだんイヤラシイ顔。キスすると、自分からも舌出しキス。1万円でこんなサービスしてくれるから、頑張って激ピストン。最後は困りアヘ顔で、「きもちいいっ!!おじさん出して…」と精子懇願して顔にまで飛ぶ勢いで受け止める、はるかちゃんでした。